「I can accept failure. But I can’t accept not trying.」-Michael Jordan(マイケル・ジョーダン)

負けない気持ち
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意味=「私は失敗は受け入れることは出来る。しかし、試みなかったことを受け入れることは出来ない。」

マイケル・ジョーダンの名言

「I can accept failure. But I can’t accept not trying.」-Michael Jordan

 「アイキャン アクセプト フェイラー。バット アイケント アクセプト ナット トゥライング」

 アメリカの世界的プロバスケットリーグNBAの黄金期を支えたシカゴブルズのエースで、バスケットボールの神様と言われたマイケル・ジョーダンの名言です。

得点王に10度輝き、シカゴブルズを6度の優勝に導いた立役者で、その滞空時間の長いジャンプからの華麗なダンクシュートは誰にも真似が出来ません。

プレーのみならず、渋いルックスに紳士的で落ち着いた振る舞いは男から見ても憧れるものがあります。

一度、全盛期にNBAを辞め、野球のメジャーリーグに挑戦するというチャレンジ精神も持ち合わせています。

そんなマイケル・ジョーダンの、諦めない気持ちに関する名言です。

 自分にも失敗することはあると認めたうえで、挑戦する気持ちは常に持ち続けていたという、度量の広さも感じる格好良い言葉です。

 あれだけの記録を持ちながらも、さらに前を向いていたというのはすごいですね。

 ずば抜けた才能もさることながら、不屈の心も持ちあわせていた、精神が神がかっていたということでしょう。

 分かりやすいですが、深い名言です。

文の構造

「I can A . But I can’t B.」=「私はAは出来る。しかし、Bは出来ない。」となります。

「A」=「accept failure」

「B」=「 accept not trying」が入ります。

「I can’t accept failure.」とは?

 「I can’t~」=「私は~することが出来ない」という意味になります。

「I(アイ)」=「私(は、が)」という意味の代名詞であり、「私、自我、我」という意味の名詞でもあります。

「can’t(ケント)」=「can not(ケンナット)」の略です。

「can(キャン)」=「出来る、してもいい」という意味の助動詞です。

「not(ナット)」=「~でない、~しない」という意味の副詞になります。

「I can’t~」=「私は~することが出来ない」という意味になります。

 「accept」=「受け入れる」という意味になります。

「accept(エクセプト)」=「受け入れる、受け取る、容認する」という意味の動詞です。

「failure」=「失敗」という意味になります。

「failure(フェイラー)」=「失敗、怠慢」という意味の名詞で、「fail(フェイル)」=「失敗する」という意味の動詞です。

 よって、

「I can’t(can not) accept failure,」=「私は受け入れることが出来ない、失敗を」=「私は失敗を受け入れることが出来ない」という意味になります。

「But,I can’t accept not trying.」とは?

「But」=「しかし」という意味になります。

「But(バット)」=「しかし、けれども」という意味の接続詞です。

「not trying」=「試さないこと」という意味になります。

「trying(トゥライング)」=「try」+「ing」で「試すこと」という意味の動名詞になります。

「try(トゥライ)」=「やってみる、試みる、試験する、ためす」という意味の動詞です。

「ing」=現在分詞、動名詞を作る接尾辞です。動詞に「ing」がつくと、現在進行形や、形容詞的な使い方が出来ます。

「not trying」=「試すことをしない、試さないこと」という意味になります。

「 I can’t accept not trying」=「しかし、私は受け入れることが出来ない、試さないことを」=「しかし、私は試さないことを受け入れられない」という意味になります。

ちなみに、

動名詞とは、動詞に「ing」を付けたことで名詞になったものを言います。

例えば、

「walk(歩く)」→「walking(歩くこと)」、「swim(泳ぐ)」→「swimming(泳ぐこと、水泳)」、「dive(潜る)」→「diving(潜ること、潜水)」というように名詞になります。

よく使うものは、日本語英語でも耳慣れたものになっています、「ウォーキング」「ランニング」「スイミング」「クライミング」も全て動名詞ですね。

動名詞なので、「trying」を「to try」に置き換えても文は成立します。

 「not trying」=「試すことをしない、試さないこと」という意味になります。

「but, I can’t accept not trying」=「しかし、私は試さないことを受け入れられない」という意味になります。

全部つなげて訳すると・・・

「I can accept failure. But I can’t accept not trying.」

=「私は失敗を受け入れることが出来る。しかし、私は受けれいることが出来ない、試さないことを。」

=「私は失敗は受け入れることが出来る。しかし、試さないことは受け入れることは出来ない。」という意味になります。

 自分もマイケルのように、慢心することなく前を向き続けたい限りです。

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