「If you want to be happy,be.」-Lev Nikolayevich Tolstoy(レフ・トルストイ)

幸せ
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意味=「君がもし幸せになりたいなら、なるんだ。」

レフ・トルストイの名言

「If you want to be happy, be」-Lev Nikolayevich Tolstoy

「イフ ユウウォント トゥビーハッピー、ビー」

小説「戦争と平和を」書いたロシアの小説家、思想家トルストイの名言です。

非暴力主義でもあり、生きることとは何かに葛藤したトルストイ。

当たり前にも聞こえますが、生きるということは主体的であるべきだ、というメッセージも感じるシンプルでポジティブな名言です。

文の構造

「If A, B.」=「もしAなら、Bしろ。」

「A」=「you want to be happy」

「B」=「be」が入ります。

「If you~」とは?

「If you~(イフユウ)」=「もし、あなたが~」という意味になります。

「If(イフ)」=「もし、仮に、万が一、~ならば、」という意味の接続詞、「仮定」という意味の名詞です。

仮定の話を使うときに「If」はよく使うので、非常に便利です。

「you(ユウ)」=「あなたは、あなたが、あなたを、あなたに」という意味の代名詞です。

「you want to~」とは?

「you want to ~(ユウワントゥー)」=「あなたは~をすることを望む、欲する、したい」という意味になります。

「want(ワント)」=「欲する、望む、不足する、困窮する」という意味の動詞であり、「必要、必要品、不足、欠点」という意味の名詞でもあります。

後ろに「to」がついて、「want to~」になると、

「want to~」=「~したい、~してもらいたい」という意味になり、会話でも非常に使い勝手の良い表現なので、まるごと覚えてしまいましょう。

「want to」の後には動詞が入ります。

例えば、「I want to play tennis.」=「私はテニスをしたい。」となります。

「want」は日本でも比較的耳にするポピュラーな言葉だと思います。

「be 」とは?

「be(ビー)」=「なる」という意味になります。

「be(ビー)」=「なる、である、いる、存在する」という意味の動詞、助動詞で、たくさんの意味があります。

Be動詞と呼ばれるものの一種で、使い方によって意味が変わるので少し難しくとらえてしまいがちですが、beがくっついた実際に使う用途はさほど多くないので、一つ一つ覚えてしまえば大丈夫です。

使い方や、前や後ろについている言葉で判断します。

今回は後ろに「happy」=「幸せ」という形容詞がついているので、「~になる」という意味で使われています。

「be happy」とは?

「be happy」=「幸せになる」という意味になります。

「happy(ハッピィ)」=「幸せな、幸福な、うれしい、喜んでいる」という意味の形容詞です。

「be~」だけで~に名詞や形容詞が入る場合は「~になる」という意味で使われます。

「~be happy」=「~幸せになる」となります。

もしbeの前に何もつかないと、それは普通の分と同じく命令形になるので、

「Be happy」=「幸せになれ、なりなさい」となります。

お祝いや門出などでもよく使われるフレーズです。

「If you want to be happy」とは?

上記の分をつなげた、

「If you want to be happy~」=「もしあなたが幸せになりたいなら~」という意味になります

最後の「be」は何か?

一回文が区切られて、「be」だけがあります。

これは前の分で使われていた「be happy」の「happy」を省いたもので、

「be happy」=「幸せになれ、なりなさい」なので、

「be」=「なれ、なりなさい(幸せに)」という意味になります。

訳すると・・・

「If you want to be happy ,be」=「もしあなたが幸せになりたいのなら、なりなさい」という意味になります。

最後の「be」という二文字だけの少ない言葉が逆に深みを感じさせます。

日本語だと、「なれ」「なりなさい」「なればいい」などと色々言えますし、長くなります。

それが英語だと「be(ビー)」のみで表現できるというのが面白いですね。

訳して意味を理解することは必要ですが、原文のままをそのまま体感するというのは楽しいものです。

ぜひトルストイの言葉を英語で感じてみてください。

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